羽曳野市東圏域地域包括支援センター
高齢者のための総合相談窓口
地域包括支援センターは、高齢者のための総合相談窓口です。
地域にお住いの高齢者の生活に関するあらゆるお困りごとについて、些細なことでも、お気軽にご相談ください。 専門職(保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員等)が対応します。
当センターは、「古市、古市南、駒ヶ谷、白鳥、西浦、西浦東」の6小学校区を担当しております。
詳細はこちらにてご確認ください。
地域包括支援センターの役割
1総合相談支援業務
さまざまな相談に応じます。
本人や家族、ご近所の方などの介護や福祉についての相談や、医療や生活に関することなどの相談を受け、必要なサービスへ繋ぎます。来所だけでなく訪問対応もしております。
当センターでは、住民のみなさまから「どんなことでも話しやすい」と感じていただけるような相談窓口でありたいと思っています。
「こんなささいなことを聞いてもいいのかな?」「別の窓口に言った方がいいことなのかな?」など、迷われた時も、まずはお気軽にご相談ください。しっかりとお話を伺ったうえで、もし当センターよりもふさわしい専門機関があれば、そちらへお繋ぎする等の支援をいたします。
また、在宅介護支援センターにも相談窓口を開設していますのでご利用ください。
<東圏域内の在宅介護支援センター>
在宅介護支援センター羽曳野
072-958-9951(古市2271-114)
羽曳野特別養護老人ホーム内
2権利擁護業務
みなさんの権利を守ります。
高齢者虐待の防止
高齢者虐待の防止と早期発見のための地域支援体制づくりを行います。虐待事例を把握した場合は行政や関係機関と連携し、速やかに対応ます。
※通報者の個人情報を守ります。
成年後見制度 ※利用支援
認知症や精神疾患などで金銭管理や契約行為等に支障がある場合、成年後見制度を利用することができます。成年後見制度の説明や親族による申し立てに関する相談を行っています。
※成年後見制度…家庭裁判所の選任する後見人が、不動産や預貯金などの財産管理、介護保険サービスや賃貸住宅、高額な商品売買契約に関する代理権、取消権を行使し、また安全に生活できるように配慮する身上監護により、高齢者の財産と生命を守る制度。
消費者相談
近年、電話や訪問による悪質な詐欺商法や消費者金融、住宅リフォームなどの被害が増えています。まずは地域包括支援センターに相談していただき、状況をよく伺ったうえで、警察や消費生活センターなどの関係機関と連携して対応します。
3介護予防ケアマネジメント業務
自立した暮らしが営めるよう支援します。
高齢者ができる限り自立した生活を継続していくことができるよう、適切なケアマネジメントを行います。
要支援1・要支援2の認定を受けた人および事業対象者※の人は、生活機能の改善に向けた介護サービスや、重度化防止を目的とした介護サービスを受けられます。サービスの利用を希望される場合は、地域包括支援センターにご相談ください。
※事業対象者…介護保険の認定は受けていないが、所定のチェックリストを用いた聞き取りで生活機能の低下が認められ「今後要介護状態になるリスクがある」と市町村が判断した人です。
4包括的・継続的ケアマネジメント支援業務
地域で活躍するケアマネさんの味方です。
地域のケアマネージャーさんからの相談を伺い、対応に苦慮されているケースについては同行訪問するなどの支援を行います。
5羽曳野市における介護予防の取り組み
短期集中型サービス
入浴、家事、外出、買い物など、以前は普通にできていたことが最近辛くなってきたりしていませんか?短期集中型サービスでは、全身の筋力向上を目的とした運動と、筋力を付けるために必要な栄養改善・食べることに必要なお口のお手入れなどのプログラムを実施し、目標とする姿に近づくことができるように支援します。事業所に通ってトレーニングするもの(みんな羽つらつチャレンジ)と、自宅に専門職が出向いてトレーニングするもの(おうち羽つらつチャレンジ)の2種類があります。費用は無料です。
いきいき百歳体操
いつまでも元気な体で過ごすためには、適度な運動を継続し習慣化することが重要だと言われています。いきいき百歳体操に参加することで、身体機能の改善だけでなく、地域での見守り活動やつながりの場にもなり、心理的・社会的な活性化も図ることができます。
(運動頻度は週2回が効果的と言われています。)
羽曳野市内では約90か所でいきいき百歳体操が実施されています。参加のご希望やご質問などがあれば地域包括支援センターまでご連絡ください。
その他にも、さまざまな機関とネットワークをつくり、みなさんを支援します
高齢者を支えるネットワークづくり
- 地域住民同士での支え合いのネットワークづくり(「ふれあいネット雅び」など)
- 医療と介護のサービスが切れ目なく、スムーズに受けられるための、医療と介護の連携
- 地域の介護支援専門員との連携
ふれあいネット雅び
困りごとを抱えた高齢者の方などに対し、を地域で見守ったり、必要な支援に適切・迅速に結びつけることや、住民のみなさん全体の困りごとの解決に向けて一緒に考えたりするための、校区福祉委員会と専門機関で構成されるネットワークです。
認知症の方でも住みやすい街づくりを推進しています
認知症になっても暮らしやすい街は、誰にとっても暮らしやすい街なのではないでしょうか。そんな「認知症フレンドリー」な街を目指して、さまざまな啓発活動や出前講座(認知症サポーター養成講座など)を行っています。
また、家族や近所の人の物忘れが気になる等があれば、個別に相談を受けたり、認知症予防のための講座なども実施しています。
羽曳野市では6か所で認知症カフェ※を開催しています。
※認知症カフェ…認知症の方や認知症かもしれないと悩んでおられる方、そのご家族や、地域の住民、介護・医療に携わる方など、誰でも気軽に参加できるカフェです。お茶や軽食を楽しみながら、交流が深められたり、介護や医療についての情報交換ができたりするため、本人や介護者の孤立を防げるという目的があります。
お近くの認知症カフェにお気軽にご参加ください。
高齢者のみなさんが元気に歩き、おいしく食べて笑顔があふれる…
そんな羽曳野市を目指して、住民のみなさんと手を取り合って、進んでいきたいと願っております。
当センターのページを最後まで読んでいただきありがとうございました。
みなさんにとって今日という一日が幸せやよろこびに包まれていますように…
